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ウェブマネジメント®・アカデミー

あやとりでは企業のウェブ担当者のための課題解決メディア「ウェブマネジメント®・アカデミー」を運営しています。

ウェブ担当者が直面している課題の解決や施策実行のヒントになるコンテンツ記事の配信、実践に役立つ資料やワークシートの提供をおこなっています。 目先の課題だけでなく、中長期視点でウェブ活用を発展させるための観点を大切にしています。ぜひご活用ください。

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その他のお役立ちコラム

新着コラム

バナー画像は無視されがち?

ウェブサイトを設計していると、リンクをバナー画像にしてほしい、という要望をいただくことがしばしばあります。テキスト (文字) によるリンクよ …

成功するウェブチームとは?

Adaptive Path (米国の有名な Web コンサル会社) の創設者の一人、Jesse James Garette 氏が 2003年に提唱した「The Nine Pillars of Successful Web Teams」から、成功するウェブチームの条件について考えます。

AIDMAの法則とAISASの法則

ウェブを用いて顧客を意思決定に導くためには、消費者の心理的なプロセスである、AIDMAの法則とAISASの法則を理解しておくことが大事です。

ウェブサイトは増築を重ねた老舗旅館のようになってはいけない

増築を重ねた老舗旅館に泊まって、部屋に戻れずに迷子になってしまった経験はありませんか?ウェブサイトを作ることは建物を作ることと工程がとても似ています。 私たちはサイト設計を建物の設計にたとえることがよくありますが、ウェブサイトにおいても、老舗旅館のように増築を重ねて迷子になってしまい抜け出せないようなサイトになってしまうことが往々にして存在しています。それはなぜでしょうか?

「真っ当な」SEO (検索エンジン最適化)のススメ

ウェブ戦略を策定し、実際にサイトを制作するにあたって、あやとりでは SEO (検索エンジン最適化) を重視しています。SEO についてはさまざまなテクニックがありますが、小手先ではない、本質を突き詰めた「真っ当な」SEOとは何か、またそのメリットは何か、についてご紹介します。

行動観察のススメ

ウェブサイトのユーザビリティを向上するには、ターゲットユーザー象を明確にし、そのターゲットユーザーの行動を正しく想定することが大切です。今回は、そのために必要な「行動観察」について、触れてみたいと思います。

「声の大きい人」に注意

ウェブサイトのデザインやコンテンツについて議論する際、「声の大きい人」に引きずられてしまうことはありませんか?そういう場合は大抵、「ウェブサイトを使うのは誰なのか」という合意形成がきちんとなされていないことが多いのです。

JIS X8341-3に準拠してウェブアクセシビリティを確保するために必要な品質条件を満たす

JIS X8341-3とは、ウェブアクセシビリティの JIS規格です。正式名称は「高齢者・障害者等配慮設計指針 – 情報通信における機器、ソフトウエアおよびサービス – 第3部:ウェブコンテンツ」といいます。

ウェブサイトは「目的」ではなくて「手段」

ウェブサイトの良し悪しについて会話していると、よく、「美しい」「かっこいい」「内容が盛りだくさん」「かわいい」…といった言葉が聞かれます。これらは確かに、ウェブサイトの良し悪しを計る指標のひとつにはなることでしょう。しかしながら、多くのウェブサイトでは、これらを満たすだけでは不十分であること、ご存知でしょうか?単に「きれい」「かっこいい」「内容が盛りだくさん」「かわいい」サイトでは、ダメなのです。なぜだめなのか・・・

ウェブサイトはファーストビューが命

ユーザーはホームページにアクセスしてきた際に、数秒でそのサイトを判断し、興味をひくものがなければすぐに離れてしまいます。 その為、ファーストビューでいかにページの要点を伝えるかが、サイトのデザイン・レイアウトにおいて重要な要素となります。

“失敗例から学ぶ”「成果の出る」ウェブサイトにするためにやってはいけないこと

失敗例を知ることでサイト改善>成果達成につながります。成果が上がらないサイトはどんなことをして失敗してしまっているのでしょうか?特に多かった事例をまとめました。

検索エンジンの表示順位決定の仕組み

Yahoo!やGoogleといった検索エンジンでの上位表示を目指すためには、まずは検索エンジンの表示順位決定の仕組みを理解しておく必要があります。

PDCA改善のためにサイト更新記録をつけましょう

アクセスログ解析を中心とする検証結果と要因をあとで結びつけ、サイト改善策実行につなげるためにも日々のサイト更新運用の作業記録を残しましょう。

意思決定は自社でおこなうべし

業者丸投げのリニューアルプロジェクトではなく、当社とお客さまとの協働で、かつお客さまにも主体性のある意思決定をおこなうプロジェクトにする必要があります。

「コントラスト効果」を意識した導線設計

読む人たちの心理負荷にも考慮しながら、サイトの導線設計をしましょう。ウェブサイトにおけるコンバージョン獲得の上でも、コントラスト効果を意識した設計は役に立ちます。

戦略的サイト構築には「要件定義」フェーズを

サイトリニューアルを検討していますが、どこから手を付ければよいか分かりません サイトリニューアルを検討していますが、コンセプトワークからどう …

W3C標準に準拠しているかをチェック!

“W3C標準”ってどのようなことが書いてあるの? “W3C標準”に沿ったウェブサイトはSEOで評価されるって聞いたことあるけど、そもそも“W …

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