ウェブサイトは増築を重ねた老舗旅館のようになってはいけない

投稿日: | 投稿者:谷川 雄亮

増築を重ねた老舗旅館に泊まって、部屋に戻れずに迷子になってしまった経験はありませんか?

原因は、当初から計画していたわけではなく、必要に迫られて後で無理やり増築をしてしまうため、導線がぐちゃぐちゃでわかりにくい構造になってしまうからです。スムーズにいきたいところに行けないと、すごくストレスですよね?

ウェブサイトを作ることは建物を作ることと工程がとても似ています。
私たちはサイト設計を建物の設計にたとえることがよくありますが、ウェブサイトにおいても、老舗旅館のように増築を重ねて迷子になってしまい抜け出せないようなサイトになってしまうことが往々にして存在しています。それはなぜでしょうか?


 

初期構築の設計時に2年先の増築分も想定する

増築をしても迷子にならないサイトにするためのポイントは、初期構築時にあります。サイトを作るときに、「サイト立ち上げ時、リニューアル時にどのようなコンテンツが必要か?」だけを考えてページ構成やレイアウト構成を決めてしまうと、将来追加が必要になった時に「老舗旅館状態」になってしまいます。
そこでさらにもう一歩先を考え、今後どのようにコンテンツを増やしていきたいのかを考え、半月後、1年後、2年後のサイト増築イメージを、初期のサイト構成案に盛り込んでおくことが大切です。
Webの世界はリアルの世界よりも厳しく、3秒迷ったらすぐに別のサイトへ出ておこなってしまいます。せっかく来たお客さんを目的のページへ誘導し、ゴールにつなげるためにも、迷わないサイト作りをしましょう。

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