
ウェブサイト活用に関する、このようなお悩みを解決します
- 経営計画や事業計画の達成のために、ウェブマーケティング戦略を練りたい
- 現状サイトの課題やウェブを活用してやりたいことを整理して、何をどのようにすればよいか計画を練りたい
- ウェブサイトをリニューアルして、効果的に情報発信ができるしくみをつくりたい
- 販路開拓や業務効率化など課題解決のために、ウェブ活用に取り組みたいたい
- 顧客のLTVを高めるために、オンラインでの顧客体験を強化したい
- ウェブマーケティング人材を育てて、自走できるようになりたい

“課題別”戦略的ウェブマーケティング実行プラン
ウェブ戦略を練りたい ― 構想力強化
ウェブマーケティング戦略90日プログラム
300社以上を支援したノウハウを集約し、90日という短期間でウェブマーケティング戦略を策定できるプログラム化しました。
ビジネス環境の変化をとらえたうえで、事業戦略に沿って自社の強みを再定義し、ウェブ活用方針が整理できます。
ビジネスプロセスマップ作成
ビジネスプロセスマップとは、「顧客の行動シナリオ」と「自社の各部門業務」の両面から事業活動やサービスの流れを1枚の図にまとめたものです。
ビジネスの流れを可視化することで、他活動と連携したウェブサイトの役割を定義することができます。
ウェブサイトをリニューアルしたい ― 基盤強化
課題分析・リニューアル要求仕様整理
現状サイト調査や各部門要望ヒアリングなどをおこない、設計面、デザイン面、システム面、インフラ面、運営体制面などの課題を整理し、新サイト要求一覧やリニューアル企画書にまとめます。
ウェブサイトリニューアル制作
サイト構造設計、画面設計(UX設計)、ブランディングを高めるデザイン、更新システム(CMS)導入、SEOライティングなどをおこない、市場で戦えるウェブサイトに再構築します 。
ウェブサイト運営方法を改善したい ― 集客強化・問い合わせUP対策など
ウェブサイト運営サポート
定例会開催やチャット相談、ワークショップなどで、ウェブ担当者の頼れる相談役になり、ウェブサイトのPDCA運営を伴走します。
ウェブ広告内製化サポート
自社サイト運営と連動したウェブ広告出稿を支援します。プランニングや出稿サポートに加え、リスティング広告を自社で運用するためのご支援をおこなっています。
ウェブサイトUX改善
ユーザー体験が向上するウェブサイトづくりのためのUX設計を支援します。カスタマージャーニーマップ作成やペーパープロトタイピングなど。
ちょこっとページ改造
「ウェブページで直したい箇所があるのに、迅速に修正できない」を解決し、高速PDCAを回します。
システム改修することなく改善実験がおこなえます。
ウェブ担当者人材を育成したい ― 運営体制強化
ウェブマネジメント®講座
受講満足度98%! 100社以上が受講した 企業ウェブ担当者のための専門講座。
ウェブ担当者に求められるスキルと業務手順を、短期集中で学べます。新担当者着任時の研修や、リニューアルプロジェクト発足時のチームづくりにおすすめです。
マーケティング基礎講座
マーケティング担当者の仕事内容を6つのプロセスに沿って解説します。
マーケティングについて誤った理解をしたまま手段に飛び着くことを予防し、「何から始めるべきか」の道しるべとなります。
あやとりの戦略的ウェブサイト構築/運営支援サービスの特長
作る前(戦略策定)と、作った後(運営体制構築)に重きを置いたプロセスを採用
事業戦略に基づくコンセプトの定義なしに業者へ丸投げすることや、ウェブサイトを作ったきりで検証も改善もしないことは「成果」につながりません。
きれいなウェブサイトをつくって終わりにしないために、あやとりでは、ウェブサイトを作る前の「戦略策定」と、作った後の「運営体制構築」に重きを置いた独自のプロセスを取り入れています。

"事業戦略同期型"ウェブ戦略
経営計画や事業計画にひとつとして同じものが無いのと同様に、ウェブ戦略も企業によって異なります。
企業の事業戦略を徹底的に理解し、「どのようなウェブサイトをつくるかではなく、どのように事業の目標達成に貢献させるか?」という視点で、ウェブサイトのあるべき姿を描きます。

事業分析シート
顧客定義書
ビジネスプロセスマップ
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現場に寄り添うプロジェクトマネジメント
ウェブサイトに関わる部署や外部業者の数が肥大化し、プロジェクト管理の難易度は増しています。
組織事情をふまえて、「要求事項の取りまとめ」「組織内調整」「合意形成」が的確に進められるプロジェクト管理をおこないます。

プロジェクト推進体制整備
関連部門ヒアリング
チームビルディング合宿
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基盤となるウェブサイト制作/CMS構築
要件や設計方針が不明瞭なまま突き進むウェブサイトリニューアルは失敗確率が上がってしまいます。
要件定義や運用設計をていねいにおこなうことで、マーケティング基盤として効果を発揮するウェブサイト構築をおこないます。
機能要件だけでなく運営体制も考慮して、WordPressや高機能CMSを用いて更新システムを導入します。

要件定義書
UX設計書
WordPress開発/CMS開発
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スキルトランスファー重視のPDCA運営
社内人材による自走を目指して、スキルトランスファー(内製化のためのスキル引継ぎ)をおこないながら、ウェブサイト更新運営やウェブ集客施策を遂行します。
アクセス解析方法、課題管理方法、ウェブ広告の出稿方法、企画立案など、やり方や考え方をレクチャーしながらPDCAサイクルを回します。

ウェブサイト運営会議
サイト集客プランニング
ウェブ解析レポート
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マーケティング部門と営業部門の活動連携
顧客開拓のための営業活動は、旧KKD(経験・勘・度胸)から、新KKD(科学的・客観的・データ)への変革が急務です。
マーケティング活動→インサイドセールス→フィールド営業のプロセスを見直し、営業活動のデジタルシフトができる仕組みをつくります。

MAツール導入
インサイドセールスのプロセス
営業アプローチブック制作
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マーケティングDXが推進できる人材育成
デジタルトランスフォーメーション(DX)の本質は、デジタル技術を活用して、環境変化に適応して常に変わり続けられる組織になることです。
手段としてのウェブサイトやデジタルマーケティング技術を使って、ビジネスプロセスを変革できる社内人材の育成に取り組みます。

実践型マーケティング研修
ビジネスプロセスマップ講座
ウェブマネジメント®講座
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私たちが大切にしていること
お客様の事業成果に寄与するために、次の7つを大切にして任せていただいたお仕事に取り組んでいます。
- 御社の経営理念や各種戦略と組織事情を徹底的に理解します
- 御社の担当者に寄り添い、 解決策を導き出すお手伝いをします
- 業務手順を体系化し、プロジェクトメンバーの役割分担を明確にします
- 御社内のデジタルマーケティングチームづくりに貢献します
- オンラインコミュニケーションツールを積極的に活用します
- ウェブ活用をきっかけに、ビジネスプロセス全体の改善を目指します
- 成果に貢献できるかを慎重に判断してからオファーをお引き受けします
成功に導いた支援事例
ご支援の流れ
御社の組織事情に合った、最適なプランをご提案します
事業内容、組織体制、対象サイトの目的、規模によって望ましい取り組み方は変わります。
御社のご事情に合った最適なご提案をするため、ヒアリングをおこなったうえで費用や支援方法のご案内をしています。
御社としてどのように変えていきたいのかという思いに、当社のアドバイスも加えながら、取り組み方法を明確にすることがスタートです。
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ステップ1
お問い合わせ
フォームにてお問い合わせください。「まだお願いするかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。
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ステップ2
ヒアリング
オンライン会議で御社の課題や実現したいことをお聞かせいただきます。 所要時間は1時間程度です。
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ステップ3
ご提案/お見積り
ヒアリング内容をもとに、体制、課題、予算、スケジュールなどを考慮し、ご提案書とお見積書を提出します。
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ステップ4
ご契約
ご提案内容、お見積内容、スケジュールなどすべてご納得いただき、ご契約となります。
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ステップ5
プロジェクト実施
ご契約内容に基づき、プロジェクトを実施します。
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ステップ6
振り返りと次の取り組み検討
プロジェクトの実施結果を皆さまと一緒に振り返り、次なる施策や進め方についての検討をします。
よくあるご質問
ある程度の組織規模の企業で抱えている課題であるプロジェクトマネジメントや合意形成の支援を得意としています。そのため、従業員数100名~1万名ほどの企業から特にご用命いただくことが多いです。
どのような業種であっても、まずは御社の事業内容や組織事情、業界の展望をていねいに理解するところからスタートします。そのため、BtoB/BtoCを問わず幅広い業種のご支援が得意です。
見積時に工程表を作成し提示いたします。進め方の計画にあたっては、持続的に成果を高めることを重視しています。そのため、スピード重視で短期的成果を得たい場合は、当社よりも短期的アプローチを得意とする別の会社に依頼されることをおすすめします。
御社のご担当者に寄り添い、一緒に悩み一緒に考える想いをもったスタッフが担当します。そのためできるかぎり担当変更することなく同じスタッフが伴走をいたします。また、任せていただいた業務をおこなうことだけでなく、ご支援を通じて御社内にスキルや経験が蓄積されることを意識して取り組みます。 詳しくはスタッフ紹介ページをご覧ください。
日本全国が対応可能です。日々のご支援はオンラインコミュニケーションツールを活用して機敏におこないます。アイデアの発散や合意形成においては、ワークショップを大事にしているため、できる限り対面で開催します。
対応できます。これまでに、システム開発会社、制作会社、経営コンサルティング会社などと協業実績があります。