プロジェクト失敗の大半は、ウェブサイトに関わる全ての人が「このウェブサイトは誰のために、誰を顧客としているのか」を明確化していないことにあります。
本動画では、「顧客は誰か?」「どうやって顧客設定をするのか」ということをテーマにお話しします。顧客について深堀りしていき、御社の強みにそったウェブサイトで成果があがるようにお手伝いいたします。
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毎年のお中元やお歳暮、創立〇年祝い、退職祝いなど、仕事で関わる人や組織に対して贈り物をする機会がある方は多いのではないでしょうか。 個人とし …
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テクノロジーとどのようにつき合うべきでしょうか? 当社は、ウェブを活用するためウェブ解析やマルチデバイスにサイトをリニューアルするなど、先進 …
ウェブサイトの設計やデザインについて議論をしているとき、「もっと顧客視点に立たないと。」「このコンテンツは顧客視点ではないね。」といった話を (特に批判的な文脈の中で) よく耳にします。この「顧客視点」という言葉に潜む問題と、解決策をご紹介します。
新製品や新サービスのプロモーション動画を、TVCM ではなく Web 経由 (主に YouTube) で発信する企業が増えています。動画を通じて「ストーリー」をユーザー (顧客) と共有してみませんか?
VOC (Voice of Customer) を、ウェブサイトの運営にいかしましょう。さまざまなチャンネルを通じて得られた「顧客の声」の情報をもとに、顧客の想いや言葉を紡ぎだし、コンテンツとして昇華させることによって、サイトの集客力およびユーザーエクスペリエンス (UX) の向上につながることが期待できます。
企業の ウェブ担当者であるみなさんが年末年始休暇に帰省されると、ご実家の「パソコンサポート」役を頼まれてしまう、ということはありませんか?色々な発見があって、ご自身の仕事 (ウェブサイト) を振り返るよい機会になるので、楽しみながら取り組んでみましょう。
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ウェブサイトを設計する過程では何に気を遣うべきか? 「ユーザー」や「ゴール (目的)」を明確にしよう、という話を聞くことが多いですが、具体的 …
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Adaptive Path (米国の有名な Web コンサル会社) の創設者の一人、Jesse James Garette 氏が 2003年に提唱した「The Nine Pillars of Successful Web Teams」から、成功するウェブチームの条件について考えます。
ウェブサイトのデザインやコンテンツについて議論する際、「声の大きい人」に引きずられてしまうことはありませんか?そういう場合は大抵、「ウェブサイトを使うのは誰なのか」という合意形成がきちんとなされていないことが多いのです。
ユーザーはホームページにアクセスしてきた際に、数秒でそのサイトを判断し、興味をひくものがなければすぐに離れてしまいます。 その為、ファーストビューでいかにページの要点を伝えるかが、サイトのデザイン・レイアウトにおいて重要な要素となります。