当社は、ウェブサイトを「事業創造と顧客創造のための手段」と位置づけ、事業成長に寄与するウェブサイト活用やマーケティングDXが実現できるビジネスプロセス改革を支援している会社です。
その一環として、ウェブマーケティングの普及のため以下のような無料セミナーを開催しています。
これらのセミナーを、さまざまな企業・団体様と共同で開催や、主催の御社主催のセミナーへの登壇も可能です。
共催セミナー例
ソシューション提供をされている企業様との共催セミナー
新規顧客開拓や既存顧客へのカスタマーサクセス支援を加速
「モノ売り・コト売り」から「ソリューション売り」へ転換強化によって顧客満足度向上やカスタマーサクセス強化を図りたいSI会社様やコンサルティング会社様などと共同でビジネス推進のためのセミナーを企画開催します。
クライアント顧客の課題整理や戦略策定が得意な当社のノウハウと組み合わせることで、顧客企業との接点強化や新規顧客獲得につながります。
実施例１）日立システムズ様×あやとりの共催セミナー
実施例２）SCSK様×あやとりの共催セミナー
実施例３）オフィス・アニバーサリー様×あやとりの共催セミナー
公共機関・協会・団体さまの主催セミナーへの登壇
加盟企業への情報提供サービスの強化や改革活動の啓発に
業界団体や協会など、地域ビジネス活性化や業界のイノベーション推進のために活動されている団体様が主催するセミナーにゲスト講師として登壇します。
会員や加盟企業向けにウェブマーケティングやDX、ビジネスプロセス変革などをテーマとしたセミナーやワークショップを開催することで、受講企業様の改革意識が高まり、 事業継続強化のための取り組みが活性化されます。
実施例１）浜松地域イノベーション推進機構様：中小企業のためのウェブマーケティングセミナー
実施例２）青年会議所様：従業員は会社の鏡だ！～組織運営マネージメント～
開催までの流れ
まずは、共催セミナーを考えている企業・団体様からのご提案をお待ちしております。開催方法は、対面型でもオンライン型でもかまいません。さらに、受講者10名程度の小規模セミナーから、1000名の大規模なものまで対応可能です。
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ステップ1
セミナー共催のご提案やご相談の受付
共催セミナーのご提案をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお尋ねください。
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ステップ2
目的確認
開催目的、対象受講者、御社側のセミナー内容などの確認
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ステップ3
当社講演内容のご提案
そのセミナーに相応しい講演やワークショップ内容のご提案
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ステップ4
開催方法の決定
開催日、セミナー形式の決定、集客方法、当日の役割分担、流れなどの調整
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ステップ5
セミナー当日
セミナーの実施
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ステップ6
受講者フォロー
セミナー受講者へのアフターフォローの実施
セミナー企画と並行して、個人情報や機密情報の管理方法、費用負担やセミナー収入分配条件などの手続きもおこないます。 これらには3ヵ月程度の準備期間が必要となり、直近の日程ですと対応できない場合があります。
共催セミナーのご提案をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお尋ねください。
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