ミッション
今と未来をつなぐ架け橋となり、持続可能な社会の実現に貢献する
ビジョン
未来志向で、強くて良い組織をつくる
バリュー
顧客視点に立ち、ビジネスプロセス・マーケティング戦略・デジタル技術を統合して、時代の変化に適合した事業推進をリードする

あやとりから連想できるもの
あやとりは、まず1本のひもを輪にするところから始まり、手と手を合わせ、その形を変化させていきます。 一人でおこなうこともできますが、誰かと手を合わせ、遊んだ記憶は誰にでもあるでしょう。
あやとりが作り出すかたちに橋があったことを覚えている方も多いでしょう。 そうです。あやとりは「一本のひもを輪にし、誰かと手を合わせ、架け橋をつくりながら、さまざまな模様を編み出す」のです。

あやとりに込めた理念
- 一本のひもを輪にする=人の和
- 手と手を合わせ、架け橋をかける=協力、協動、協働、協同、共同、共働、地域の架け橋を生みだす
- さまざまな模様を編みだしながら、変化する=革新的な成長
- あやとりの形から www(World Wide Web)を連想=ネットワークをみずから創出
- 彩とり(あやとり)=彩り(いろどり)を演出
- 右手と左手=お客さまとあやとりの協同