お客様の事業成果に寄与するために、次の7つを大切にして任せていただいた仕事に取り組んでいます。
組織として目指している方向や、競争市場での強み弱みが異なる他社の取り組み事例をそのまま真似しても成果は上がりません。そのため、当社の「事業戦略同期型ウェブ戦略」は、御社のことを徹底的に理解することから始まります。ご支援にあたって、まずは御社プロジェクトメンバーのみなさまと一緒に、御社の経営理念をはじめ各種戦略や組織事情を深く理解します。
頼れる外部のパートナー(伴走者)として御社の担当者様に寄り添い、みなさまが解決策を導き出すお手伝いをします。施策判断にあたっては、短期的視点だけではなく、5年先を見据えて中長期視点での最適解を導き出すことを目指します。
300社以上の企業を支援してきたノウハウを体系化し、「ウェブマネジメント®講座」として提供しています。
プロジェクト開始時や新しい担当者様のご着任時に企業研修として取り入れることで、業務手順や役割分担(御社がご自身がやること、あやとりやその他業者に任せること)が明確になり、安心して進められます。
事業成果をより高めるためには、ウェブでやるべきことと合わせて、ウェブ以外の手段でやるべきことにも取り組んでいく必要があります。
ウェブ活用をきっかけに顧客接点となるプロセス全体を見直すことで、事業全体や各部門業務の改善や変革につながる活動を推進します。
さらに、組織改善にもつなげるため、デジタルマーケティング会社としては珍しく、組織開発、チームマネジメント、コーチング、HRなどの専門家とパートナーシップを結んでいます。
プロジェクトを通して御社内にウェブ活用のノウハウが蓄積されることを重視しています。
成果物だけでなく、プロセスを通して変革のきっかけをつくっていただけるよう、プロジェクトベースドラーニングの要素も取り入れ、デジタルシフトの中核を担うデジタルマーケティングチームづくりや人材育成に貢献します。
日々のちょっとした悩みや質問も気軽にご相談いただけるよう、ビジネスチャットやウェブ会議システムなどのオンラインコミュニケーションツールを積極的に利用します。
プロジェクトを通してオンラインでの進行に慣れていただくことで、業務のデジタル化の推進にも寄与します。
サービス提供品質を保つため、少数精鋭で事業展開しています。経験豊富な専門家チームが一丸となって、お客さまのご期待以上の成果を出すことへの努力を惜しまず、ともに発展していける関係をつくっていきます。
ご期待を裏切らないためにも、ていねいにヒアリングをしてご依頼内容を熟考し、当社が成果に貢献できうると判断できたもののみをお引き受けします。