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第4回:自分が思い描く働き方をするために

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2020年の年明け早々、現役国会大臣が育児休暇の取得予定を発表し、大きな話題になっていますね。
今回のスタッフブログでは、世間でも話題になっている育児休業とその後の働き方について、当社でその制度を利用している女性社員(Aさん)にインタビューをしてみました。

Aさん:
あやとり在籍3年目のパート社員。第1子が3歳のとき当社に転職。
2019年6月に第2子出産。

今回の第2子妊娠~出産(2019年6月)、そして現在(2020年2月)までの働き方について教えてください。

出産予定時期がわかった時点で上司に報告し、産前産後休業前後の業務内容と働き方について、希望を伝え相談して、概要をあらかじめ計画しました。ただ、妊娠から出産にかけては何が起こるかわかりません。産後の働き方については、出産してみてからでないとわからないことも多いため、最終的には産後休業中に決めました。
出産前は「週4日、1日4時間、会社に出勤」というワークスタイルでしたが、出産後の現在は「出勤は週1回(半日)、他の日は在宅ワーク」です。

今回、Aさんは育児休業は取得せずに、産後休業期間終了後は週1回の出社と在宅ワークで、産前と同じ業務(アクセス解析中心)をおこなっています。どうして育児休業は取得せず、働き方を変えての復帰にしたのですか?

正社員として勤務していた前職では、第1子の出産で育児休業を取得しました。育児休業を取得できたことはよかったのですが、復帰後、思いのほか子どもの体調不良などで休まざるを得ない機会が増えました。そのたびに有給休暇を当てることになり、自分のなかでストレスになってしまいました。そこで、より柔軟な働き方がしたいと考えるようになりました。

ここでは時間制で働いています。今回も育児休業を取得するという選択肢はありましたが、少しでもお給料を得ながら業務の感覚も忘れないために、産後休業明けから保育園入園までの数カ月は、「原則、出社は週1回、他は在宅ワーク」という働き方を選びました。出産後に、自分の希望を伝えながら決めた働き方ができているので、心身ともに負担は感じません。
また、業務で得た知識を忘れることもなくアップデートしつづけられています。

実際、このような働き方をしてどのように感じていますか?

産後の働き方を産後に決定できたことはよかったです。また、現在の働き方はいまの自分のライフスタイルに合っていると感じています。職場とはチャットツールを介して必要なときにつながることができるので不安もありません。
保育園に入園したあとは以前のように会社に出勤するワークスタイルに戻りますが、今回在宅ワークに慣れたこともあるので、今後も、子どもが病気というようなことがあれば、そのような働き方もしていきたいです。子どもたちがもう少し大きくなったら勤務時間もいまより長くしても大丈夫そうだという、少し先の働き方の見通しにもつながりました。

Aさんが柔軟な働き方ができていると感じられるのは、当社代表をはじめとする社員全員に子育てについての理解があることが大きいと思っています。当社はさまざまな年齢や立場の社員で構成されている組織ですが、私自身もいろいろな場面で助けてもらいながら働けるという安心感があり、働くことへのモチベーション維持にもつながっています。前回のスタッフブログでも紹介しましたが、子連れで展示会へ行かせてもらったこともその一例ですし、学校などが休みの場合は子連れ出社も可能です。

現役国会大臣の育児休暇取得発言には賛否両論がありますが、仕事も育児も周囲の協力や理解が多くの場面で必要であり、継続的におこなわれるべきものだと感じました。

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