ウェブサイト構築、運営とは

ウェブ制作

成果を出すウェブサイトを構築するためには、ウェブ独特のお作法を正しく理解することが必要です。いきなりデザイン制作から始めるのではなく、顧客の閲覧環境や状況、使い勝手に配慮しながらコンテンツや画面の設計をします。公開後も持続的に成果を高めるために、管理運用方針の決定やウェブ解析に基づいたPDCA定着の支援をおこないます。

そのためにあやとりでは、顧客視点に立ったウェブサイト構築とサイト運営のため、4つのポイントを押さえています。

  • 顧客視点に立ったウェブサイト構築とサイト運営

    1. 設計
    2. デザイン制作
    3. システム構築
    4. 運営/保守

  • 1.設計

    ウェブサイトに掲載する情報を棚卸しする

    コンテンツ設計(サイト構造設計)

    ウェブサイトに掲載する情報(コンテンツ)の棚おろしをして、構造化します。サイトでは膨大な情報量が発信されています。そのなかで顧客がでスムーズに目的を達成できる構造設計にすることが重要です。

    • コンテンツリスト作成
    • サイト構造設計(サイトマップ作成)
    • 現状サイトコンテンツの移行設計

    【関連コラム】
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    画面設計(レイアウト設計)

    顧客が知りたい情報を迷うことなく取得でき、解決策へ導くように各ページのレイアウトを設計します。

    • グランドデザインの制作
    • デザインガイドラインの作成
    • スマートフォンやタブレットへの対応

    【関連コラム】
    ウェブサイトはファーストビューが命
    デザインとはユーザーの「問題解決」
    「今までにないデザイン」と「ガイドライン」の折り合いのつけかた

    顧客接点設計(タッチポイント設計)

    ウェブサイトを通じて、顧客とどのようなコミュニケーション機会を設けるかを定義します。

    • 反応装置(タッチポイント)設計

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    テクノロジーやデータを顧客の生活と結び付けて考えてみよう

    ユーザビリティ設計/アクセシビリティ設計

    障害のあるかたや、非常事態のときにも使いやすくするために、ウェブサイト制作の基準となるW3CやJIS規格への対応方針を設計します。品質水準を保つことは、企業の信頼性向上にも貢献します。

    • JIS規格(JIS X8341-3)対応状況診断
    • ユーザーテスト(ユーザビリティテスト)

    【関連コラム】
    JIS X8341-3に準拠してウェブアクセシビリティを確保するために必要な品質条件を満たす
    ウェブアクセシビリティの重要性(障碍者の人権の観点から)
    ウェブアクセシビリティの対象範囲とは?
    「ユーザビリティ」ってなに?
    ユーザビリティはランク付けできるのか?
    行動観察のススメ

    マルチデバイス設計

    PC、スマートフォン、タブレットなど、各種デバイスから閲覧しやすい画面表示方法を設計します。近年ではBtoBサイトもスマートフォンからのアクセスが増加しており、顧客の多様な利用シーンへの対応が不可欠です。

    • マルチデバイス対応した画面設計(レイアウト設計)

    SEO設計

    検索結果で上位表示されるための検索エンジン最適化を設計します。ウェブサイトに集客するターゲット選定やキーワードの検索需要調査を実施し、選定キーワードの埋め込み設計をおこないます。

    • 検索需要調査
    • ターゲットキーワード選定
    • キーワード埋め込み設計

    【関連コラム】
    「真っ当な」SEO (検索エンジン最適化)のススメ
    ウェブマーケティングはロングテールが大事
    検索エンジンの表示順位決定の仕組み

    ウェブ解析設計

    改善活動に役立つデータを収集するための解析ツール導入設計とレポート計画を作成します。欲しいデータを収集するためには、事前に解析ツールを仕込む必要があります。

    • ウェブ解析設計書作成
    • タグカスタマイズ/ウェブ解析ツール設定
    • レポート計画作成
    • レポートの自動化設定/カスタムレポート設定

    【関連コラム】
    アクセス数やコンバージョンをアップさせる戦術を考える

     

    2.デザイン制作

    ウェブサイトは紙媒体よりも視認性が悪い

    ウェブデザイン制作

    W3CやJIS基準(JIS X8341-3)を満たし、ウェブサイト特有の視認性に配慮したデザイン制作をおこないます。

    • グランドデザインの制作
    • テンプレートHTMLのコーディング
    • デザインガイドラインの作成

    【関連コラム】
    「今までにないデザイン」と「ガイドライン」の折り合いのつけかた

    取材/撮影/ライティング/素材管理

    戦略や設計にもとづき、顧客が求めるコンテンツ案を練ります。高品質なコンテンツを作るためには、取材、撮影、ライティング、素材管理は欠かせません。

    • 撮影
    • ライティング
    • 日本語→外国語翻訳
    • 素材管理
    • 素材準備担当者向け講習
    • コンテンツの校正/編集

    【関連コラム】
    英語からはじめる多言語展開
    海外サイトで「失礼な表現」をしないために

     

    3.システム構築

    インフラ構築/セキュリティ

    高機能商用CMSの導入支援

    当社は大手システム開発会社と連携して、高機能商用CMS導入を支援しています。ウェブサイトの規模や必要な機能レベルに適したCMSを選定します。

    あやとりWordPressの導入支援

    BtoB企業が商用利用しやすいように、当社で独自に機能拡張をした「あやとりWordPress」を提供しています。

    ウェブ解析ツールの導入支援

    KPIやウェブ解析設計書に基づいたウェブ解析を実施するためには、ウェブ解析ツールの導入が必要です。当社では、BtoB企業のウェブ解析に適した解析ツールとして、「Googleアナリティクス×どこどこJP」の導入を支援しています。

    • Googleアナリティクス×どこどこJP

     

    4.運営/保守

    ウェブサイト運用ガイドライン策定

    運用指針をガイドラインとして明文化し、社内外の関係者に向けた説明会を開催します。事前に運用のルールを定め社内外に共有することは、ウェブサイトの品質を持続的に保持するために欠かせません。各個人が好き勝手にコンテンツ更新することを予防にもつながります。

    • ウェブサイト運用ガイドライン策定
    • ガイドライン説明会の開催支援

    【関連コラム】
    問い合わせ対応ルールを策定し、運用を徹底する
    サイト運営の心構え

    PDCA定着

    組織内でPDCA改善が定着することを支援します。まずは当社によるウェブ解析、課題管理、定期会議などの定期実施をとおしてPDCAに一緒に取り組み、徐々に自立することを目標とします。

    • 月次報告レポートの作成
    • ウェブ解析レポートの作成
    • ウェブサイト運営委員会の開催支援
    • ウェブ担当者からの相談対応

    【関連コラム】
    PDCAをまわす秘訣は、「PDCA」ではなく「CAPD」
    PDCA改善のためにサイト更新記録をつけましょう
    サイト運営の心構え

    システム/インフラ保守

    構築したウェブシステムや運用しているウェブサーバーなどのインフラ環境を、安全かつ快適に運用するために保守管理します。

    • あやとりWordPressの保守
    • そのほかのシステム/インフラの保守

    Web-BCP

    BCP策定支援チームと連携し、災害などの非常事態のガイドラインの策定や情報発信の行動計画などを定めます。東日本大震災においても、ウェブサイトを活用することでいち早く事業復旧ができた企業や、インターネットを活用した従業員や顧客とのコミュニケーションの実施ができた企業なども多数存在しました。

    • 緊急時のサイト運用ルールの策定
    • ウェブアクセシビリティ強化
    • CMSやサーバーの見直し

    【関連コラム】
    災害発生時の情報発信の心得
    緊急告知を事前に想定する
    今のウェブサイト運用体制、緊急時でも大丈夫?

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