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「真っ当な」SEO (検索エンジン最適化)

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Web 戦略を策定し、実際にサイトを制作するにあたって、あやとりでは「SEO」を重視しています。SEO とは「Search Engine Optimization」の略で、Web サイトの情報内容を検索エンジンに認識されやすいように最適化を施すことです (それによって Web サイトを、検索エンジン利用者に探し出してもらいやすく、アクセスしてもらいやすくします)。

この「SEO」、これまでに様々なテクニックが編み出されています。注意しなければならないのは、これらのテクニックを小手先に採り入れてはダメということです。この手のテクニックは細かく挙げるといろいろあれど、本質を突き詰めてゆくと、結局は下記に帰結すると思います。

  • ターゲットユーザーが検索エンジンで使う「言葉」を見極める
  • 適切な論理構造を持ったソースコードにする

本質から外れてしまった SEO業者は、本質を忘れた小手先のテクニックをたくさん提案してくることでしょう。その辿りつく先は、「検索エンジンの結果表示で○位以内に表示させます」といった具合に目的と手段を履き違えたものだったり、中長期的に見てすぐに陳腐化するハウツーであったり、そもそも、でっち上げのテクニックで実際にやってみても効果がない、あるいは一時的に効果があるに過ぎないものだったりします。

これとは逆に、小手先のテクニックにおぼれない「真っ当な」対策を施し、それを継続すれば、SEO は単に検索エンジン対策の枠に限定されない、様々なメリットに結びつく可能性があります。今回は、そのメリットの一部を、ご紹介します。

「真っ当な」SEO で得られる主なメリット

集客

SEO の目指す主な目的がサイトのアクセス数をアップさせることですから、これはもう、言わずもがなでしょう。「真っ当な」SEO を継続的に施せば、それは即ちターゲットユーザーの使用語彙を意識したコンテンツ制作やサイト運営につながりますので、その結果、検索エンジン経由での Web サイトへの集客に直結します。

アクセシビリティ

アクセシビリティとは、「Web サイトのユニバーサルデザイン」のことです。高齢者や障碍者、あるいは一時的に心身がイレギュラーな状態になっている人 (怪我をしていたり妊娠中だったり) などでも、問題なくアクセスして利用できるサイトにすることを言います。

SEO とアクセシビリティには、大きな共通点があります。どちらも、人間ではない、人工的な技術 (便宜的に「マシン」とでも言っておきましょう) を媒介としている点です。SEO は、検索エンジンのインデックスアルゴリズムやクローラーといった「マシン」が介在しますし、アクセシビリティも支援技術 (画面上の情報を音声で読み上げるスクリーンリーダーなど) という「マシン」が介在します。「マシンリーダブル (machine readable)」という言葉がありますが、適切な SEO を施すには人間が感覚的に理解できるだけでは不十分で、人工的技術 (マシン) が機械的に、情報の意味を適切に解釈できる必要があるのです。それはアクセシビリティ施策でも同様です。

たとえば、Web 標準仕様に則った (少し難しい用語で言うと「セマンティックな」) コーディング、簡潔なコンテンツ設計 (ひとつのページにはひとつのテーマ)、サイト全体の適切な論理構造、など。これらを心がけることで、クローラーも、支援技術も、サイト (ページ) の情報内容を適切に解釈できます。SEO 施策と同時に、アクセシビリティの向上にも、つながるわけです。

トータルな顧客満足

検索エンジンの利用シーンにおいては、当然のことですが、言葉 (検索クエリとして入力するキーワード) を選ぶのはユーザーです。つまり、SEO が功を奏し、サイトへのアクセスが増えるか否かの主導権を握るのは、あくまでもユーザーなのです (サイトを運営する企業側ではありません)。

ユーザーが理解できる言葉 (ユーザーの使用語彙) を使って、ユーザーが望む情報を提示するサイトが勝つ仕組み。ユーザーの言葉を理解せずに (ひいてはユーザー像やユーザー行動に対する理解なしに)、独りよがりな言葉遣いで情報発信しているようなサイトは、顧客からその存在に気付いてすらもらえなくなります。

適切な SEO 施策は、顧客を理解することから始まります。つまり、「真っ当な」SEO は、結果的に、顧客満足 (少し難しい言葉で言うと「ユーザーエクスペリエンスの向上」) につながるのです。

「真っ当な」SEO は二人三脚

上に挙げたメリットをご覧いただくとおわかりのように、適切な SEO は、コンテンツ (情報の内容) そのものと深い関係があります。つまり、「真っ当な」SEO は、Web 制作会社だけでできることではなく、(時がたつにつれてむしろ) サイト運営側、つまり発注側のクライアント企業の役割が非常に大きくなります。

サイトを「制作」する者と、サイトを「運営」する者。この両者の息の合った二人三脚が、「真っ当な」SEO につながり、サイトへの集客だけでなく、併せてアクセシビリティやユーザーエクスペリエンスの向上も期待できる、という構図です。

あやとりは SEO を重視していると冒頭で書きましたが、同様に事業戦略、くだいて言うと事業の成功 (売上の向上、顧客の満足) を重視しています。そのためサイト構築においては、ユーザーの理解をとても大切に考えています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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