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自社のWebサイトでイベント告知をする際に留意しておきたいこと

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JH053_72AイベントをWebサイトで告知したい…というケースは多いと思います。イベントの魅力をお客様に伝えより多くの集客につなげるために、また、来場いただいたお客様に満足して楽しんでいただけるように、自社のWebサイトでイベント告知をする際に留意しておきたいことを、まとめたいと思います。

イベント参加者の「予定立て」を支援する

サイトでのイベント告知は、単に、イベントの存在を知らせるだけでは不十分です。イベントに来場していただきたいお客様像を意識し、そのお客様にとって役立つ情報を具体的に提示することが大切です。イベントに参加するお客様が、家を出てから帰宅するまでの予定を立てる際に、その助けになるほどの充実した情報を提供できれば理想的です。

イベント名やイベント概要、参加費、日時、場所、といった基本的な情報だけでなく、たとえば、以下を盛り込んでみてはいかがでしょうか。

具体的なアクセス方法

公共交通機関 (鉄道やバスなど) での来場者向けには、最寄りの駅名や停留所名だけでなく、そこからどう歩いていくかの情報も十分に提供しましょう。たとえば、駅の出口名称 (出口番号) やランドマーク、おおよその徒歩所要時間、といった情報です。

自動車での来場者向けには、イベント会場の位置だけでなく、駐車場の情報 (どこにあるか、いくらで利用可能か、など) も併せて提供しましょう。混雑が予想される場合は、第二駐車場、第三駐車場の情報も開示しておくとよいでしょう。

アクセス方法をビジュアルで表現するための地図は、Google マップを利用するのもよいですが、できれば併せて、オリジナルの描き起こし地図も掲載したいところです。上述した、最寄駅の出口名称、各種ランドマーク、駐車場、といったそのイベント独自の情報を盛り込みやすいからです。

「ちょっと一息」の情報

それなりの規模のイベントであれば、一時的にイベントを離れて「ちょっと一息」入れる参加者も多いことでしょう (たとえば、食事、トイレ、子連れであれば授乳やオムツ替え、など)。イベント会場内に、それらに対応できる施設が用意されているか、あるいはイベント会場外で利用可能な施設があるか、再入場のしかたはどうなっているか?といった情報があると安心ですし、計画も立てやすくなります。

ネガティブな情報

イベントに参加して「がっかりだな」と感じるのは、期待と現実のギャップが大きかったときです。「まさかこんなだとは思わなかった…」というやつです。イベントの「良い面」をアピールするだけではなく、ネガティブな情報も出しておくことで、参加者もあらかじめ準備をしておくことができるので、期待と現実のギャップを埋めることができます。

たとえば、「混雑による順番待ちが予想されるので、小さなお子様連れの方はベビーカーのご用意をおすすめします」「会場内は日影が少ないため、帽子のご用意をおすすめします」「会場内は熱気があるので水筒をお持ちいただくことをおすすめします」「xxxxx をされる方は濡れてもよい服装でお越しください」「各ブースでは釣銭が不足することがあるので、なるべく小銭をご用意ください」…といった具合です。参加者が各自で用意しておくとよい物、逆に持ち込み禁止の物、交通機関の制約、その他、イベント会場で楽しく過ごすためのノウハウやヒントなど、知っておくことで参加者が自ら解決策を検討できることはいろいろあると思います。

2回目以降の開催であれば、前回、参加者から得られたフィードバック (苦情を含む) があるかと思いますので (手元になければ、ソーシャルメディアでの発言をエゴサーチしてみるのもよいでしょう)、そういったものも参考にしてみましょう。

モバイル端末での閲覧に配慮する

サイトで公開されたイベント告知コンテンツは、当日イベントに向けての移動中やイベント会場など、モバイル端末 (スマートフォンなど) で閲覧されるケースも多いと想定しておくべきです。

ポスターや新聞折り込み広告など、紙媒体で告知を展開するイベントもあるかと思いますが、時折、紙媒体を画像化したものをWebページに貼り付けただけのイベント告知ページを見かけることがあります。これだとスマートフォンの小さな画面では読みにくく、また「ピンチ&ズーム」ジェスチャによって表示を拡大しても文字の輪郭がジャギー (ぎざぎざ) になってしまい、結局読めない…という結果に陥ります。「アクセシビリティ」(どんなユーザーでも等しく情報にアクセスできること) の観点からも、Web サイトでイベントを告知する際は、Web 用に情報を組みなおして、適切な HTML で制作するようにしましょう。モバイル端末では開けないファイル形式 (たとえば Flash など) でコンテンツを作るのも避けるべきです。

また、スマートフォンのようなタッチインターフェースでよく見られる問題として、インラインフレームによる埋め込みでスクロール操作がうまくできないケースがあります。スワイプ操作でページ全体をスクロールするつもりが、たまたま、埋め込まれた Google マップ上に指が当たってしまい、マップだけがスクロールされてしまうという言わば「沼にタイヤがはまって進めない」ような状態になる恐れがあります。 Google マップを使うのであれば、ページ内にマップを埋め込む代わりに、Google マップアプリを起動するリンクにしてしまったほうが、GPS の活用など、よりモバイル端末らしい便利な使いかたができるので便利だと思います。

ソーシャルメディアでの情報発信を加えてみるのもアリ

以上、自社サイトでイベント告知コンテンツを掲載することを想定した留意事項をいくつか挙げてみました。これに加えて、参加者の「わくわく」「どきどき」を膨らませるために、また、イベント開催中の情報をタイムリーに伝えるために、Facebook や Twitter などのソーシャルメディアでの情報発信を加えてみるのも面白いと思います。 フォロワーに向けてちょくちょくイベントをリマインドすることができますし、イベント参加者を交えてのコミュニケーションも期待できます。 リソースが許せばトライしてみてはいかがでしょうか。

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