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コンテンツ拡充時に潜むワナ

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言わずもがなではありますが、Web サイトは「作って公開したら終わり」ではありません。むしろ公開した後が大事で、「コンテンツを日々追加して充実させてゆくこと」が求められます。

そしてこの「コンテンツの追加」は、サイト設計時にあらかじめ決められたカテゴリー (メニューの括り) の中に適宜納めてゆく…というのが普通です。

間違ったカテゴリーにコンテンツが納められることも

迷路ところが時として、「どのカテゴリー (メニューの括り) に納めたらよいか」を、コンテンツ更新担当者が迷ってしまうことがあります。そして、その担当者が独自判断をしてしまい、結果、本来納められるべきカテゴリーとは別の所に、新規コンテンツが納められてしまう…ということも往々にしてあります。

この状況を放置しておくと、当然、サイトが「ぐちゃぐちゃ」になってゆきます。たとえば、サイトの来訪者 (ユーザー) が欲しい情報にスムーズに辿りつけなくなったり、(CMS でローカルナビゲーションメニューが自動生成される場合などに) 関連コンテンツがスムーズに結び付けられなく (ひいてはサイト内の回遊性が低く) なったり、します。

原因と対策

このような「間違ったカテゴリーにコンテンツが納められる」ことが生じる原因としては、以下の2点が挙げられます。

  • カテゴリーの概念定義が曖昧だから。
  • 将来のコンテンツ拡充を想定せずにサイトを設計したから。

前者に対しては、カテゴリーの概念を明確に定義し、それにふさわしいラべリング (名前付け) をしておく必要があります。特にラべリングは、企業側 (サイトを運営する側) と顧客側 (サイトに来訪するユーザーの側) の双方が、誤解なく理解できるものでなければなりません。

後者に対しては、将来のコンテンツ展開計画も含めたサイトの戦略定義が必要です。現状の課題だけに着目して近視眼的にサイトを作るのではなく、中長期的に見て「こういうことがウチのサイトでできたらいいな」ということも見据えつつ、広く現場の要望も吸い上げて、当面はできなくても将来はできる余地があるように、情報構造をデザインすることが求められます。

いずれも、(我々「あやとり」のような) ウェブサイトをデザイン/構築する側の腕の見せどころではありますが、その裏側では、企業側 (サイトを運営する側) の「こうしたい!」という想い (整理されていなくても構いません) のインプットが不可欠です。

日々のコミュニケーションが大事

そして、サイト公開後の日々の更新においては、企業側 (サイトを運営する側) の中に「カテゴリー管理者」と呼べるような方の存在がいて (ウェブマスターの方がその任を担うのが適切でしょう)、コンテンツ更新担当者がいつでも気軽に相談できること、が大切だと思います。「こういうコンテンツを載せたいんだけど、どうしたらいい?」という会話が、風通しよくスムーズにできている企業であれば、「間違ったカテゴリーにコンテンツが納められ」てサイトが「ぐちゃぐちゃ」になるリスクは、かなり軽減できるでしょう。

月並みな言いかたですが、Web サイト運営には「日々のコミュニケーションが大事」なのです。

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