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初頭効果と親近効果

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認知心理学のキーワードに、初頭効果と親近効果というものがあります。
まずは、下記に並べられた単語を順番は気にせずに読んでみてください。

「リンゴ、ミカン、メロン、スイカ、イチゴ、ブドウ、ナシ、パイン・・・」

次に、少し時間をおいて単語を暗唱してみてください。

リンゴ、ミカンとパインあたりが、よく記憶できているのではないでしょうか?
人間の記憶は、最初と最後に提示された単語は良く覚えられ、真ん中あたりに提示された単語はあまり覚えられないようになっています。

最初に提示された情報の記憶力が良いことを“初頭効果”、最後に提示された情報の記憶力が良いことを“親近効果”と言います。

ウェブサイトでも、この記憶の仕組みを念頭に置いた設計が大事

たとえば、グローバルナビゲーション(ページ上部で横に並んでいるメインメニュー)はユーザーが左から右に読みます。したがって、読んでほしい重要なコンテンツへのリンクは最初に読む左端に配置し、コンバージョンに直結するお問い合わせへのリンクは最後に読む右端に配置する構成が最適です。

また、各ページのメインコンテンツも冒頭で要点を記述し、最後にもう一度重要な訴えたいことを記述することが好ましいです。検索エンジンのクローラーはソースを上から順に読んでいくので、冒頭で要点を記述することは、SEO上も好ましい記述方法になります。

この考え方はウェブサイト設計だけでなく、企画書の書き方、プレゼンや営業の話し方など、あらゆるシーンで応用できます。ユーザー心理も意識した構成を考えましょう。

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