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Facebookを上手に活用したかったら

投稿日: | 投稿者:生田 明子



Facebookを上手に活用したかったら、常に想像力を働かさなくてはならない。「リアルでこの話をしたら、まわりの人はどう思うか」という想像力だ。

読んだときにクスッと笑える話、ほっと和む話、美味しそうだな、きれいだな、お腹がよじれるほど抱腹絶倒する話はいいかもしれいない。

でもでも・・・・・中には・・・・・

毎朝、我が子の成長を自慢をするバカ親。奥さんの悪口を書き立てるバカ夫。姑との確執を書き立てる嫁。小学生の息子のおねしょの話を笑い話にして書き立てる父親・・・・。

職場で毎朝、それをやったら、変な人だと思うでしょ、Facebookだって同じでしょ。
小学生の息子のおねしょの話、子供のクラスメートが偶然、Facebookで見つけることだってあるだろう。今の子供はネットを悠々と使いこなしている。子供の失敗を世界中にばらまいて、恥の上塗りをしていることに気付かないのだろうか?その記事を見たクラスメートがいい友達とは限らない。その記事をきっかけにいじめに発展するかもしれない。わざわざ家庭の中の他人が知らなくていい話をネットに書いて世界中に拡散しなくてもいいじゃないか?

読むほうも最初は「ほほえましい話」だったかもしれないけど、回数を重ねて、子供の失敗をネタにする愚かな父親だと思うかもしれない。人はさまざまな価値観を持っているので、必ずしも「よきこと」に解釈はしてくれない。

Facebookのアプリケーションも曲者だ。仕事もせずにそんなことに夢中になっているくだらん奴だと思われるかもしれない。浅はかな知識と知恵で、政治や宗教、原発の話をするなら、それなりに覚悟したほうがいいかもしれない。書き方によっては「教養のなさ、無知」を自ら暴露することになりかねない。

「いいね!」のクリックも、その人の価値観、教養を現わしてしまうので、注意は必要だ。くだらない話に嫌悪感を抱く人もいる。その話に「いいね!」をクリックしたら、同じように嫌悪感を持たれるかもしれない。

恐ろしいほどにFacebookでの言動や行動は、その人の実を現わしてしまう。本人の想像以上に「●●さんはこんな人なのね」ということになるのだ。無意識だからこそ、素がでてしまうのだ。

2011年10月にFacebookは大幅に仕様が変わり、「お友達リクエスト」時に同時にメッセージを添付することができなくなった。それ以前にもあったのだが、何の面識もない人間から唐突にメッセージも挨拶もなく、「お友達リクエスト」が来ることに抵抗のある人は意外と多いのにもかかわらず、「お友達リクエスト」だけを出す人が多い。丁寧な人は、メッセージ機能を使って、同時にメッセージを送信している。

想像してみてほしい。リアルの場で、それまでに面識のなかった人間が廊下で出会いがしらに、いきなり挨拶もなく「友達になれ!」とは。さすがにジャイアン(剛田 武)でもそれはしないよ。

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