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なぜあなたのブログは読まれないのか?

投稿日: | 投稿者:生田 明子

マウスにスクロールボタンがついてから、文中にやたら改行を入れて、文章を書くブロガーが増えました。
それが、ブログのお作法だと言い張る人も中にはいます。

が、しかし、ユーザーインタビューをしてみると「読みにくい!」という人のほうがはるかに多いのが現実です。



読み手には時間がないのです。ぱっと見た瞬間に「読むべきか読まざるべきか」を判断しています。
読まれるブログは

1)タイトルに読むべきだと思わせる魅力的なキーワードがあるか?

2)ファーストビュー(開いた瞬間にモニターに映し出される範囲)に結論が書かれているか?

3)説明を補足するに魅力的な写真や絵があるか?

以上の条件を少なくとも満たしています。

さらに掘り下げれば、

1)根拠のあることを事実に基づいて書いているか?

2)正しい文法で漢字を多用せず書いているか?

あ! 2)の書き方はブログ的に実はNGで、模範的に書けば

2)正しい文法でひらがなをつかってやさしく書いているか?

となります。

日常の報告書などの社内文書ではあたりまえの漢字の熟語でも、PC画面で読む際は「読みにくい」と直感的に思ってしまうユーザーが多くなるのが、Webコンテンツの特徴です。

俗に印刷物に比べると、PC画面での閲読は4倍以上の負荷がかかっているといわれています。漢字が多いとそれだけ圧迫感があり、とっさに「難しそう!」と読みもせず判断してしまうのが人間の脳というものです。

ただ、ひらがなで書くとはいえ、個人ブログにありがちな擬態語(態や感情などの音を発しないものを字句で模倣したもの)を多用するのも、ビジネスブログではご法度です。たとえ、ブログとはいえ、お仕事の信頼性を低下させるような書き方は決してプラスにはなりません。

基本的に、読み手は書き手のことに興味がない人ばかりです。どうやって興味をもっていただくかは、書き手の人間性をところどころに交えながら、結論を冒頭に書き、なるべく簡単に説明するということに徹し、短いコンテンツで1点に絞り書いていくということになります。

また、「~だと思います」「~という感じかな」「~という感じです」などと語尾をあいまいにし、発言に責任をもたないような書き方はビジネスブログとしてはご法度となります。信頼されなければ、興味はもってもらえず、繰り返し閲読してもらえる可能性は低くなります。常に目の前にお客さんがいる前提で書きましょう!

私だったら、、「~だと思います」「~という感じかな」「~という感じです」などと語尾をあいまいに話すセールスマン(♂)がいたら、話を聞かないどころか、思わず「男のくせにあいまいなことばっかり言うんじゃない!」と恫喝しているかもしれません・・・・(冗談ですが・・・)

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