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まずは猿まねから始める!

投稿日: | 投稿者:生田 明子

いろいろな企業さんのお手伝いをしているとあることに気づきます。
自分たちができないことについて、まず真似から始めることのできる人たちは、スキルの取得や進歩が速いのです。
逆に不勉強、不自覚、不真似の三拍子揃っているとなにも進みません。
こちらが案件を進めようとして問いかけたり、号令をかけても言い訳ばかり。
挙句が「なんだかピンと来なくてね、迷っているんだ!」という始末。

はっきり言いますが、迷って立ち止まっていても何も取得できませんし、何も始まりません。
まずは真似でいいのですから、少しでも一歩でもなにかを始めることです。
現代は複雑すぎて、いろんな価値観や方法論が交錯しています。決して解のあることばかりではありません。

また、短時間に多くのことをこなせる人は情報整理がうまい人であり、メモの使い方や実践方法がこなれているのです。そうなっている人たちにインタビューするとたいてい「うまくいってそうな人の真似から始めた」といいます。

2.3年前に「東大生のノート」が話題になりました。多くの東大合格者は先輩からこのノートのまとめ方を譲り受け、真似して効率よく短時間に履修できるように工夫しています。

私自身、書道を6歳の6月6日から始め、はや37年になりますが、普段は創作時間より練習時間のほうが長いです。書道の練習時間とは中国や日本の古典といわれる名筆をひたすら真似をして、何百枚も書き続けます。
ですから、昨今の居酒屋などのメニューや看板文字、俄か書家の底の浅さはすぐにわかってしまいます。基本ができていないと。

音楽家もスポーツ選手も同じで、他人が見ている成果の部分はごく一部で、その裏では膨大な練習時間があります。

ウェブサイトの出来しかり、パワーポイントの出来然り、早道はまずは真似から入ってひたすら経験を重ねるだけです。

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